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iPhone8の発売日や新機能を一気に紹介する!

      2017/06/20

Appleはこのまま順当に行けば2017年の秋(9月?)には、iPhone8を発表すると予想されます。
iPhone8はガラス製のボディに最新の有機ELディスプレイを搭載したこれまでにない省エネ設計で、なんと画面内にカメラやTouch IDが埋め込まれるという噂まであります。ディスプレイは4.7インチ/5.5インチというこれまでのサイズに加え、なんとさらに大きな5.8インチが登場するという噂まで。

このエントリーでは、これまでに登場しているiPhone8に関する噂を、「iPhone8の新機能」に絞り、まとめて紹介します。新しい噂が登場するたびに、随時更新しています。

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iPhone8に関するこれまでの噂の概要

WWDC

2017年という年はAppleにとって1つの節目の年となることでしょう。というのも、初代iPhoneがスティーブ・ジョブズにより発表されたのは2007年。今年で10年目になるからです。

Appleはこれまでに10個以上の試作機を外部の製造業者とともにつくり、それらがリークし、私たちの元に情報として届きます。そのため、矛盾する噂も多くあるのですが、iPhone8のこれまでの噂の中で間違いなさそうなのは「デザインの刷新」です。

iPhone8の目玉機能は、全面ディスプレイの採用で、これまでのiPhoneでは上下にあった電話のためのスピーカー、カメラやホームボタン部分までもすべてがディスプレイになるというのです。

では、Touch ID(ホームボタン)などはどうなってしまうのでしょうか?

これまで、ディスプレイ下部にあったTouch IDやカメラなどはすべてディスプレイの中に埋め込まれることになります。よって、iPhone8の前面には物理的なボタンが一切存在しない設計になりそうなのです。

現在の噂では、Touch IDのディスプレイへの埋め込みにAppleが苦労しており、製造が遅れているとの情報があります。おそらく、大規模製造の開始までにはこの壁を乗り越えてくれることでしょう。

ディスプレイ本体としては、現状では液晶ディスプレイ(LCD)が使われていますが、祐樹EL(OLED)が採用される見込みです。これにより、さらに薄いデバイスを作ることができます。また、省エネの面でも有利に働くことが予想されます。

本体部分に関しては、iPhone5以降使われていたアルミを使ったボディではなく、ガラスを使ったボディに変わるとの説が濃厚です。iPhone4以前のデバイスを使っていた方はよくご存知かとは思いますが、ガラスの方が高級感が合って愛着が湧くという利点はありそうです。

iPhone7と同じように、iPhone8も防水仕様になることが濃厚です。防水性能にはいくつかランクがあり、iPhone7はIP67という仕様です。この仕様では30分間一定の圧力のかかる水中に居ても故障しないことを保証しています。iPhone8では、さらに強力なIP68に向上するようです。IP68は30分間という時間の制約がなく、「連続的に水中に居ても有害な影響がない」という、いわば最強の防水性能です。

内部の設計では、A11チップという新しいチップが搭載され、より速く、より省エネに処理を行えるようになります。さらに、ワイヤレスでの充電や顔認識やジェスチャ認識など新たな新機能が続々と追加されるようです。また、iPhone7 Plusに搭載されている「デュアルカメラ(カメラレンズが2つ搭載されたカメラ)」もiPhone8で継承するとの味方が濃厚です。これにより、より手ブレに強いカメラ性能が実現できます。

ディスプレイサイズは4.7インチ/5.5インチモデルを基本に、なにやら5インチ以下の「プレミアムモデル」を用意する予定で、有機ELを搭載したディスプレイはもしかしたらプレミアムの方にしか搭載されないかもしれないとの情報もあります。

どのモデルにもA11プロセッサやガラスボディ、ワイヤレス充電は搭載されます。しかし、下位2モデルについては、全面ディスプレイの搭載は微妙な情勢で、そのあたりで差別化をはかるものと思われます。

価格は$1000以下ということで、これまでのiPhoneのラインナップよりもやや高めの設定になりそうです。これについては、大量生産が始まっていないため、原価が確定するのもまだ先になりそうです。

このように、iPhone8での大きな変更は、多くの方が待ちわびている「デザインの刷新」にあります。

デザインの大きな変更は、iPhone3GSやiPhone4, iPhone5、iPhone6まではリリースごとに行われていましたが、iPhone7ではiPhone6からとくに変更なし。デザインの変更がないことを理由にiPhone7への変更を見送っている方にとってはまさに朗報かもしれません。

iPhone8の発表はおそらく9月中の特別イベントになるでしょう。それから1-2ヶ月経ってからの発売とすると、年末商戦に合わせて少数ロットを生産し、多くの方が手に入れられるのは2018年の年明けになるのかもしれません

これ以降のエントリーでは、

iPhone8のデザイン、見た目はどうなるか?
有機ELディスプレイについての説明

A11プロセッサで何が変わるか?
ガラスボディとはどのようなものか?

などなどを順に説明していきます。

iPhone8の見た目はどうなる!?

これまでにはいくつかの試作機が流出しています。2017年の4月あたりから、断続的に試作機や設計図などが流出しています。最終的なデザインがどのようになるかは分からないのですが、これまでに流出している試作機は大きく分けて2つです。

1つ目の試作機は全面ディスプレイを採用し、本体はガラス製。Touch IDが見えないため、画面内に埋め込まれていると予想されています。本体の大きさはiPhone7と同じくらいなので、5インチ以下なようです。

AppleからiPhoneの部品製造を請け負っている台湾のFoxconから流出したiPhone8とされる画像が以下です。

Foxconから流出したiPhone8の試作機

Foxconから流出したiPhone8の試作機

この画像を参考にしたコンセプト動画もYouTubeに公開され、話題になりました。コンセプト動画なので、本物ではないのですが、iPhone8の最終形を想像するには十分すぎるクオリティです。

これらの流出した画像が本物なのか、ニセモノなのかは、噂の域を出ません。

もう1つの試作機は以下のようなリーク画像です。

iPhone8のもう1つの試作機リーク

iPhone8のもう1つの試作機リーク

もう1つのリーク画像で捉えられているiPhone8とみられるデバイスでは、全面ディスプレイではありません。Touch IDこそ、画面内に埋め込まれているように見えますが、カメラは依然として画面上部です。

このリークをもとに作られたコンセプト画像が以下で、なかなかかっこよく見えます。

iPhone8のコンセプト画像

iPhone8のコンセプト画像

ここまでの情報で、どちらのプロトタイプが最終型なのかはよく分かりません。後半はカメラやTouch IDをディスプレイ内に埋め込むのが難しいという噂とも合致しています。

理想を言えば、ディスプレイ内にTouch IDもカメラも埋め込まれたほうが良いとは思います。

ディスプレイに関する噂

iPhone8ではデザイン刷新が行われることもあり、これまでにはディスプレイに関する噂が中心にリークしています。

iPhone8には有機ELディスプレイが搭載される予定です。ディスプレイの提供は主にサムスンで、また日本勢は大規模契約の競走に敗れたようです。

サムスンは1.6億個のディスプレイパネルを、5インチ以下のデバイス用に出荷するとのことで、初期出荷のうち80%以上のディスプレイを担当することになります。日本からは、シャープ、ジャパンディスプレイなど定番のメーカーがディスプレイを提供しますが、Appleはディスプレイ生産の大部分をサムスンに頼ります。

有機ELの採用により、これまでの液晶で必要だったバックライトが不要になります。そのため、iPhone本体はより薄く、軽く出来るはずです。

さらに、有機ELディスプレイは少しならば曲げても良いので、少し傾斜をかけた(=丸みを帯びた)ディスプレイの設計にすることで、持ち安さを向上させることが出来るかもしれません。大きくて持ちにくい現状のスマートフォンを改善する可能性があります。

A11プロセッサでさらに高速化

2017年に発表されるすべてのモデルにはA11チップという新しいプロセッサが導入されるでしょう。

TSMC社が5月の段階で、すでにA11プロセッサの製造を開始しています。A11プロセッサでは、iPhone7に搭載されているA10チップよりも、高速でより省エネになるようです。

バッテリの持ちも少しは改善されるといいのですが。。。

ワイヤレス充電

As owners of Apple Watch will charge their watch?

iPhone8に関する噂の中でも早い段階から登場していたのは、「ワイヤレス充電」の機能です。現在はLightningケーブルをiPhone本体を接続して充電しているかと思いますが、Apple Watchの充電方式のように磁石のような充電器をくっつけるタイプに変更するという情報です。

これについては、Appleから部品の製造を依頼されているWistron社が間違えてリークしてしまい、おそらく新機能としてはほぼ確定しています。

Appleの動きとしても、今年の2月にWPC(ワイヤレスパワーコンソーシアム)という規格に加盟しており、ワイヤレス充電の国際規格にAppleとして準拠していく方針を示しています。

充電機器の供給は、Apple Watch向けにワイヤレス充電器を供給しているLuxshare社が担当することも伝えられており、このような情報からもワイヤレス充電の登場は確定的です。

LightiningケーブルがUSB-Cに置き換わる

AppleはこれまでLightningケーブルという独自の規格を推進してきました。しかし、12.9インチのiPad ProではUSB-Cケーブルを採用しており、iPhone8にもより高速に充電が可能なUSB-Cケーブルを採用する可能性があります。

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