- 2012-02-05 (日) 11:04
- Appleニュース
11インチMacbook Airを使い始めてから早いもので半年が経ちました。今日はJailbreakの話題から離れて、Macbook Airに27インチのディスプレイを接続して、”iMacもどき”なデスクトップ環境を構築した話でもしようと思います。
かかった費用は合計で4万円程度。Apple純正のThunderbolt Displayは8万円程度ですから、約半額で似たような環境を手に入れたことになります。(もちろんFaceTimeカメラや画質など機能的な差もあります。)

クラムシェルモードで世界が変わる
Macbookシリーズには「クラムシェルモード」という機能が標準で搭載されています。このモーでは、電源と外部ディスプレイをMacbookに接続した状態でMacbookの蓋を閉じると外部ディスプレイや外付けのキーボード、トラックパッドなどを使うことができます。
このモードを使えば、出先で活躍するMacbook Airがデスクトップ機になります。
揃えるもの
理想をいえばApple純正ですべてを揃えたいところですが、その場合新しいiMacが買えるくらいの金額になりますので、今回はなるべく費用をかけずにiMacに近い環境を目指すことにしました。
ディスプレイはBenQ整の格安ディスプレイを購入。なんと27インチで24000円。
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【送料無料】 BenQ (ベンキュージャパン) 27インチワイド LCDモニタ GL2750HM 【代引不可】【sm… |
キーボードはApple Wireless Keyboard(US)です。僕の場合、英文やHTMLを書くことが多いのでキーボードの配列的にUSの方が便利です。ただし、JISキーボードの英数/かなボタンは便利ですのでここはそれぞれの方の好みが分かれるところですね。
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Apple Wireless Keyboard (US) MC184LL/A |
続いて、マジックトラックパッド。

Mini DisplayポートからHDMIに変換するケーブルも必要です。
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ミニディスプレーフォトで HDMI フォトで変換するケーブル.Mini Disply Port(ミニディスプレー… |
出先などでプロジェクターに接続する機会が多いので、DVIに変換するケーブルも同時購入しました。
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【メール便発送可】ミニディスプレイポートをDVIに変換/MacBook Pro/MacBook Air/Mac mini/出力… |
27インチの衝撃!
11インチでネットサーフィンからコーディングまですべてをこなして、これまで特に不都合はなかったのですが、27インチのディスプレイを使ってみるとあまりの快適さに唖然としました。まさに、世界が変わった感じです。
11インチの時にはMissionControlを使ってデスクトップを何度も切り替えていましたが、27インチの場合は下の画像のようにブラウザとブログの更新ソフト「ecto」が一気に立ち上げられます。

これまであまり見ることのなかった映画などもたくさん観るようになりました。画面の4分の1にYouTubeを表示させて、動画を流しながら作業することも可能です。
メリットとデメリット
メリット
画面が大きくなるというメリットはもちろんありますが、それ以上に重要なのは自宅と出先でまったく同じ環境が実現できるという点です。自宅ではiMac,出先ではMacBookという方は多いかと思いますが、クラムシェルモードを使えば出先でも自宅でもまったく同じデータを扱うことができます。
デメリット
デメリットはなんといっても「熱」の問題です。内蔵ディスプレイを閉じた状態で使用しますので、放熱がうまくいっていないようで数時間使っただけでかなりの熱を持ちます。
Mac Fanさんへの投稿によるとパームレスト部分に磁石を置くと、蓋を開いたままでクラムシェルモードを使えるようです。
