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iPhone8の「AR機能」から発表日、発売日が予測できそうだ

      2017/06/20

AppleがいつiPhone8を発表し、いつ発売するのか?

おそらく数カ月後に迫ったiPhone8の発表に、日本や海外のAppleブログ界隈が湧いています。

このエントリーでは、9月発表、10月発売という予測の背景となっている

iPhone8に搭載予定のAR機能
AR機能の実現に必要なセンサー

について説明したのち、部品メーカーの動きに着目し、

レーザー部品を供給するFinisar社の動き

同じくレーザー部品を供給するLumetum社の動き

と、発売時期予測の根拠について説明します。

iPhone8の発売日や新機能を一気に紹介する!
Appleはこのまま順当に行けば2017年の秋(9月?)には、iPhone8を発表すると予想されます。iPhone8はガラス製のボディに最新の有機ELディスプレイを搭載したこれまでにな...

iPhone8に搭載予定のVR機能とiOS11の「ARKit」

6月初旬に行われたWWDC17では、今秋リリースされる新しいiOS11について、いくつかの新機能が発表されました。

AR機能というのは、以下のデモ動画のようにカメラを使って現実世界を写した動画に、仮想的な部品(デモ動画ではバトルするキャラクターやその台など)を組み合わせ、「拡張現実(AR: Argumented Reality)」を実現する機能です。

ポケモンGoなどでおなじみの機能ですが、多くの開発者にとってはこのような機能を実装するのは技術的に難しいという状況でした。

そこで、iOS11には「ARKit」という開発者が簡単にAR機能を実装できるようにする仕組みが追加されることになったのです。

VR機能に必要なセンサー部品

chips

ポケモンGoなど、現在登場しているARアプリではカメラで取得した画像を解析しながら、画面上にポケモンを埋め込んだりしています。

iPhone8でAppleが目指しているのは、VCSEL(=垂直共振器面発光型レーザー)という高性能なレーザーを使ってより高精度に物体との距離を測る方法です。

これにより、カメラから取得した画像に加え、VCSELが取得した物体までの距離といった情報も利用することができ、より自然なARが実現できるというわけです。

このような機能が搭載されたスマートフォンはまだ市場に出回っておらず、このあたりでサムスンなどとの差別化を図ろうとしています。

レーザー部品を供給するFinisar社の動き

Finisarというレーザー部品のメーカーが、投資家向けの収支報告の一部で、数百万のレーザー部品を供給する予定があると発表したことが、このところ話題になっています。

この収支報告の中では、Appleに供給するとか、「iPhone8のため」などとは一切述べられていません。

しかし、数百万のデバイスを一気に作る企業といえば、Appleくらいしかないだろうと見られているわけです。

この分野の市場分析を行っているLoup Ventures社のレポートによると、Finisarの製造の動きから見て、iPhone8は9月発表、10月発売が濃厚だということです。

同じくレーザー部品メーカーのLumetumの動き

Chip ICs

Finisar社のレポートと似たような情報が、実は3月の段階で登場していました。

同じくVCSELを製造するLumentum社は、3月の段階で高性能なVCSELを数百万個製造することが伝えられています。

ここまでの情報では、VCSELの大規模生産がすでにリークされており、AppleもARKitをリリースするなど、iOS11でARを推進していく立場を明確にしています。メーカーからのリークでは9月発表、10月発売との情報が断続的に登場しています。

となると、AR機能を強化したiPhone8の登場が9月発表、10月発売という説が濃厚と言えるではないでしょうか。

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