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「Anyca(エニカ)」の評判は?20回以上貸した私がこれまでのトラブルを報告します!

   

AnycaはDeNAが提供するカーシェアリングのためのアプリで、現在iOS/Android版がリリースされています。

これまでに、昨年からこのサービスを使いはじめ、所有する自家用車を20回以上シェアしました。私が貸し出しているのはスポーツカーでもなく、ただ普通の1500CCのエコカーで、ニコニコレンタカーなどの格安レンタカーよりも100円程度安い価格を設定しています。1年間で20回以上シェアしましたので、車検代くらいはペイできたことになります。

その中で、シェアして良かったと思えることもあれば、トラブルに巻き込まれることもありました。

このエントリーでは、

そもそもAnyca(エニカ)とはどのようなサービス

か説明したのちに、

Anycaで実際に遭遇したトラブルとその対応

トラブルを避けるための方策

結局Anycaを使うべきか否か?

という内容で説明します。

そもそもAnycaはどのようなサービスか?

Anycaのロゴ

Anycaはカーシェアリングサービス

Anycaは自家用車をシェアする、いわゆる「シェアリングエコノミー」のサービスです。自家用車を持っていて持て余している人は、自家用車を持っていない人に貸し出すことの出来る仕組みで、レンタカーを個人で行うことの出来る仕組みになっています。

レンタカー業をするには認可が必要ですが、Anycaの場合、自動車の価格と維持費を入力すると、自動的に設定できるレンタル価格の上限が設定され、儲けが出ないようになっています。そのため、儲けを目的にAnycaを利用することは出来ません。

1日保険への加入が強制される

借りる側は強制的に保険に加入することになっているので、だいたいの事故については保証されます。しかし、駐車場での当て逃げ事故など、責任者の所在が不明の場合は、責任者の所在が明らかになるまで保証されないため、貸し出す側としては大きなリスクを背負うことになります。

Anycaで実際に遭遇したトラブルとその対応

Car

さてここからが本題。Anycaでカーシェアして起こったトラブルについて説明します。

実はこれまでに交通事故のトラブルには遭遇したことがありません。交通事故よりも、「時間通りに現れない」、「常識的でない時間のシェア依頼」、「現金手渡しの依頼」などのトラブルには多く遭遇しています。

しかし、事前のメッセージのやりとりの中でリスクの高い方をお断りするなど、対策ができるようになってきました。以下に、よくあるトラブルとその対策をまとめます。

Anycaトラブル1:時間通りに現れない

これまでに一番多かったトラブルは、スバリ「遅刻」です。

貸出、返却双方に時間を指定して予約を確定させますが、交通渋滞などもあり時間通りに返却されるのは半分くらいでした。

貸出、返却ともに近隣の駅のロータリーを利用していますが、長時間車を停めることが出来ません。返却については、到着30分前くらいに連絡をして頂くようお願いしています。貸出時の遅刻については、30分以上遅刻する方は連絡があっても、こちらからキャンセルするようにしています。

Anycaトラブル2:常識的でない時間のシェア依頼

Anycaでのシェアリングをはじめた当初は、少しでも高評価を残そうと朝5:00や深夜1:00からの貸出でも対応していました。しかし、そのような時間での貸出を依頼する方は常識的ではないことが多く、数ヶ月後には貸出する方か否かの判断材料として使っています。

例えば、過去のやりとりでは以下のような依頼がありました。

Anycaでのトラブル例1

このやり取りでは、始発で到着できそうな5:37分に貸し出して欲しいという依頼で、無理であれば、24:00に貸してほしいという内容でした。

予約が確定したのが18:00。その後、予約時間を21:00に変更して欲しいという連絡があり、清掃していると20:30に到着するとのことで、急いで受け渡し場所である駅のロータリーへ向かいます。

Anycaでのトラブル例2

すると、電車が止まっているとの連絡があります。しかし、電車が止まっているという情報は鉄道会社のページには掲載されておらず、デタラメだと思われます。その後15分ほど連絡がなく、現在の位置を尋ねると「いま◯◯です。」という待ち合わせ場所からはほど遠い場所にいることが発覚します。

到着時刻を尋ねましたが、「不明」とのことで、こちら都合でキャンセルすることになりました。

遅刻というのはある程度仕方ないものですが、その際の応対が不十分な場合には貸し出す前にキャンセルをすることが、その後の大きなリスクを避けるためには重要だと思います。

Anycaトラブル3:現金手渡しの依頼

Anycaでの直取引依頼

最近のユーザ数増加に伴って増えているのが、「現金手渡しにて貸し出してくれないか?」という直取引の依頼です。これは非常に危険な依頼です。

というのも、Anycaのシステムではクレジットカード決済にてレンタル料金、保険料金が引き落とされるようになっています。よって、現金手渡しでの直取引では無保険で車を貸し出すことになります。

このような依頼はクレジットカードを持っていない層の方からの依頼が多く、車の貸出にはリスクが伴います。よって、このような依頼をされる方には、その後クレジットカード決済を行うという申し出があっても、貸出をお断りするようにしています。

結局、Anycaは使うべき?

これまで、トラブルについて述べてきましたが、このようなデメリットがあってもAnycaは面白いサービスだと思っています。そして、Anycaをこれからも使い続けると思います。その理由は2つです。

Anycaを使う理由1: 車検代くらいはペイできる

これまでのAnycaでのシェアによって、車検代やガソリン代くらいはペイできるくらいの収益が得られています。月に数回、ゆっくりとしたペースで貸し出すだけで車を所有する負担はだいぶ軽減されていると感じています。

Anycaを使う理由2: 車を大事にできる

また、月に数回貸し出すために車内を清掃したり、必要であれば洗車をします。今まで、車内が少し汚れていても、放置することが多かったのですが、Anycaで貸し出すタイミングで清掃できるので、車を大事に維持することが出来ています。

Anycaの2500円引きクーポン

Anycaは現会員からの招待コードがあると、2500円引きのクーポンがもらえます。招待コードをお持ちでない方は、私の招待コードを入力すると2500円引きで車をレンタルすることが出来ますので、ぜひ使ってみてください。

anyca4you

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